UNE PHILOSOPHIE DE LA POESIE - ENTRE POEME ET THEOREME (OUVERTURE PHILO) / BAUDET JEAN C. - 紀伊國屋書店ウェブストア｜オンライン書店

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UNE PHILOSOPHIE DE LA POESIE - ENTRE POEME ET THEOREME (OUVERTURE PHILO)

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UNE PHILOSOPHIE DE LA POESIE - ENTRE POEME ET THEOREME (OUVERTURE PHILO)

BAUDET JEAN C.

ウェブストア価格 ¥3,633（本体¥3,303）
L'HARMATTAN（2007/01発売）
外貨定価 EUR 14.69
ポイント 33pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782296019263

基本説明

Entre science -le théorème-, et religions -les anathèmes-, y a-t-il place pour une troisième voie, celle du poème et de la démarche poétique ? Pour le savoir, il faut dépasser la tradition phénoménologique, les données de la psychanalyse, et aussi les acquis de l'histoire des sciences, pour analyser la poésie comme projet cognitif, et élaborer une épistémologie qui prenne en compte la dimension esthétique des efforts scientifiques.