LA QUESTION INDIGENE EN ALGERIE - AU COMMENCEMENT DU XXE SIECLE

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LA QUESTION INDIGENE EN ALGERIE - AU COMMENCEMENT DU XXE SIECLE

MERCIER ERNEST

ウェブストア価格 ¥3,558（本体¥3,235）
L'HARMATTAN（2006/07発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782296010741

基本説明

"Nous avons une mission: civiliser les races inférieures", c'est ainsi que la France justifiait au 19ème siècle son oeuvre colonisatrice. Ce credo n'a pas échappé à Ernest Mercier (1820-1907), maire de Constantine, qui dans cet essai énumère une liste d'arguments, présentés par l'auteur comme des vérités absolues, pour justifier la colonisation de l'Algérie. Mais au nom de quels principes, un pays peut-il s'arroger le droit d'envahir un autre ?