GREGOIRE ORLYK - UN COSAQUE UKRAINIEN AU SERVICE DE LOUIS XV (PRESENCE UKRAIN)

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GREGOIRE ORLYK - UN COSAQUE UKRAINIEN AU SERVICE DE LOUIS XV (PRESENCE UKRAIN)

DMYTRYCHYN IRYNA

ウェブストア価格 ¥7,627（本体¥6,934）
L'HARMATTAN（2006/03発売）
外貨定価 EUR 31.75
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782296001886

基本説明

Au début du XVIIIo siècle, la Pologne constituait un élément stratégique de la diplomatie française. Son rôle s'accrut encore lors du mariage en 1729 de Louis XV avec Marie Leszczynska, fille de l'ancien roi Stanislas, que la Cour de Versailles s'employa dès lors à remettre sur le trône. Parmi les moyens envisagés pour ce faire figuraient les Cosaques ukrainiens exilés, depuis 1709. La cheville ouvrière de cette "carte ukrainienne" fut Grégoire Orlyk. Il joua un rôle important dans la tentative de restauration du roi Stanislas en 1733.