意味をどう考えるか How to Think about Meaning (Philosophical Studies)

意味をどう考えるか<br>How to Think about Meaning (Philosophical Studies)

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意味をどう考えるか
How to Think about Meaning (Philosophical Studies)

Saka, Paul

ウェブストア価格 ¥36,619（本体¥33,290）
Springer Verlag（2007/05発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 279 p.
言語 ENG
商品コード 9781402058561
DDC分類 121.68

基本説明

Whereas for classical semantics the object of analysis is an abstract sentence or utterance such as "Grass is green", for attitudinal semantics the object of inquiry is a propositional attitude such as "Speaker so-and-so thinks grass is green". Explicit relativization to some speaker S allows for semantic theory then to make contact with psychology, sociology, historical linguistics, and other empirical disciplines.

Full Description

According to the dominant theory of meaning, truth-conditional semantics, to explain the meaning of a statement is to specify the conditions necessary and sufficient for its truth.