Citizen Soldiers and the British Empire, 1837-1902 (Warfare, Society and Culture)

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Citizen Soldiers and the British Empire, 1837-1902 (Warfare, Society and Culture)

Beckett, Ian F W

ウェブストア価格 ¥14,053（本体¥12,776）
Routledge（2016/01発売）
外貨定価 US$ 66.99
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 240 p.
言語 ENG
商品コード 9781138661653
DDC分類 355.3094109034

Full Description

The British amateur military tradition of raising auxiliary forces for home defence long preceded the establishment of a standing army. This was a model that was widely emulated in British colonies. This volume of essays seeks to examine the role of citizen soldiers in Britain and its empire during the Victorian period.

Introduction, Ian F. W. Beckett; Chapter 1 Britain, Ian F. W. Beckett; Chapter 2 Ireland, Timothy Bowman , William Butler; Chapter 3 Australia, Bob Marmion; Chapter 4 Canada, James A. Wood; Chapter 5 India, Kaushik Roy; Chapter 6 New Zealand, John Crawford; Chapter 7 South Africa, Tim Stapleton; Chapter 8 The South African War, 1899'"1902, Stephen M. Miller;