ケインズ全集（全30巻）第16巻：活動1914-1919年（大蔵省時代～ヴェルサイユ講和会議まで） The Collected Writings of John Maynard Keynes : Activities 1914-1919: The Treasury and Versailles. 〈Vol. 16〉

ケインズ全集（全30巻）第16巻：活動1914-1919年（大蔵省時代～ヴェルサイユ講和会議まで）<br>The Collected Writings of John Maynard Keynes : Activities 1914-1919: The Treasury and Versailles. 〈Vol. 16〉

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ケインズ全集（全30巻）第16巻：活動1914-1919年（大蔵省時代～ヴェルサイユ講和会議まで）
The Collected Writings of John Maynard Keynes : Activities 1914-1919: The Treasury and Versailles. 〈Vol. 16〉

Keynes, John Maynard/ Moggridge, Donald

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9781107633773

Full Description

From 1915, when Keynes joined the Treasury, until he resigned in 1919 during the Versailles Conference, he carried a rapidly increasing load of responsibility. This volume prints all the principal papers and memoranda he wrote during those years and throws new light on the crises of inter-allied financial relations and the near exhaustion of British financial resources. It contains also his contributions to the early thinking in the Treasury about post-war reparations and inter-allied debts. It ends with his correspondence, official and private, from Paris, as he saw his hopes of a wise settlement vanishing. This is a necessary companion to The Economic Consequences of the Peace (Volume 2 in this series).

Part I. The Treasury in the War Years: 1. The early stages, 1914-1915; 2. The economics of war, 1915-1916; 3. Inter-allied finance, 1917-1918; Part II. The Problems of the Peace: 4. Preparatory work on peace terms, 1916-1918; 5. The Peace Conference, 1919.