Appropriating Theory : Angel Rama's Critical Work (Illuminations)

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Appropriating Theory : Angel Rama's Critical Work (Illuminations)

González, José Eduardo

ウェブストア価格 ¥11,460（本体¥10,419）
University of Pittsburgh Press（2017/08発売）
外貨定価 US$ 55.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 240 p.
言語 ENG
商品コード 9780822964889
DDC分類 801.95082

Full Description

Angel Rama (1926-1983) is a major figure in Latin American literary and cultural studies, but little has been published on his critical work. In this study, José Eduardo González focuses on Rama's response to and appropriation of European critics like Walter Benjamin, Theodor Adorno, and Georg Lukács. González argues that Rama realized the inapplicability of many of their theories and descriptions of cultural modernization to Latin America, and thus reworked them to produce his own discourse that challenged prevailing notions of social and cultural modernization.