A Faustian Bargain : U.s. Intervention in the Nicaraguan Elections and American Foreign Policy in the Post-cold War Era

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A Faustian Bargain : U.s. Intervention in the Nicaraguan Elections and American Foreign Policy in the Post-cold War Era

Robinson, William I

ウェブストア価格 ¥11,430（本体¥10,391）
Routledge（2020/11発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 310 p.
言語 ENG
商品コード 9780367166175
DDC分類 327.7307285

Full Description

This book presents a penetrating analysis of the controversial U.S. intervention in the 1990 Nicaraguan elections. It examines the implications of an undertaking for U.S. foreign policy and for social change in the Third World in the post-cold war era.

Introduction: The International Significance of Nicaragua 1. The New Intervention 2. Nicaragua from Carter to Reagan to Bush 3. Creating a Political Opposition 4. Consolidating a "Civic Opposition Front" 5. The International Network 6. The CIA, Public Relations, Secret Relations, and Multiple Money Pots 7. The Contras and the Economy: The Making of a Faustian Bargain 8. The Future: "Low-Intensity" Democracies? 9. Postscript: Postelectoral U.S. Intervention