ジョルジュ・バタイユ『文学と悪』（英訳） Literature and Evil (Penguin Modern Classics)

ジョルジュ・バタイユ『文学と悪』（英訳）<br>Literature and Evil (Penguin Modern Classics)

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ジョルジュ・バタイユ『文学と悪』（英訳）
Literature and Evil (Penguin Modern Classics)

Bataille, Georges/ Hamilton, Alastair (TRN)

ウェブストア価格 ¥2,863（本体¥2,603）
Penguin Classics（2012/06発売）
外貨定価 UK£ 10.99
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 192 p.
言語 ENG
商品コード 9780141195575
DDC分類 809.93353

Full Description

'Literature is not innocent,' stated Georges Bataille in this extraordinary 1957 collection of essays, arguing that only by acknowledging its complicity with the knowledge of evil can literature communicate fully and intensely. These literary profiles of eight authors and their work, including Emily Brontë's Wuthering Heights, Baudelaire's Les Fleurs du Mal and the writings of Sade, Kafka and Sartre, explore subjects such as violence, eroticism, childhood, myth and transgression, in a work of rich allusion and powerful argument.