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本屋のカガヤの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
サンタマリア
23
ホラーを語る姿勢って「この前こんなことがあってさ」だと思ってて、それは日記を書く態度と似ていて違う。話し言葉と書き言葉の違いかもしれなくて、だから書き言葉であるはずの日記が聞き手を求めている様は我慢ならない。 などということは書いてなかったけど、日記とホラーの他者性や本当らしさについては勉強になった。2026/03/29
はるき
9
「日記は誰かに読まれる前提で書かれる説」と、「やはりプロは違う説」なら断然後者を支持したい。好きな作家を選んで読んだ私ですが、新しい出会いあり。2026/04/11
ふくねこ
4
さまざまな人の日記の部分は楽しくさくさく読めたのだが、その後の特集が時間がかかった。日記=日常。身近なものというイメージが私にはあるが、この特集は何やら読みこなせない、あー難しいという感じだった。この本の作った方たちの心意気はわかるのだが、私としては日記だけで全然OKだった。それじゃこの本を出す意味がないか。2026/02/02
n
2
各著名人の素敵な表現や気づきがたくさん散りばめられていて、読み進めるたびに発見があった。 巻中には執筆者の情報がまとまったページもあり、親切な構成になっている。ただ、自分はその存在に気づくのが遅く、気になる執筆者をその都度調べながら読んでいた。でも結果的にはそれも楽しく、顔写真や活動を知ることで、より身近に感じながら読み進めることができた。 この本をきっかけに新しく知った作家さんが見つかったのも嬉しい収穫だった。 孔から漏れでる光が綺麗だった。2026/02/08
圓子
1
意味も解釈も無視してただ文字を追いたい。ひとつも覚えていなくていい。それが許される(≒『罪悪感』をおぼえない)のが日記を読む意義かもしれない。きわめて個人的な気づき。2026/05/17




