手から手へ三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<br> 残像 〈下〉

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手から手へ三浦綾子記念文学館復刊シリーズ
残像 〈下〉

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  • サイズ 46判/ページ数 372p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784991232527
  • Cコード C0093

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

タピオカ

24
家族って、兄弟って何だろうと考えずにはいられない話だった。自己中心的な長男栄介に振り回される家族と、栄介に自殺に追い込まれた女性の家族。別の人格を持って生まれたのに大きく影響を受けるし、世間は家族として見る。先が気になりどんどん読めた。予想外の結末だった。2022/06/27

ヂャニスちゃん

1
「あなたは傷つけないというより、傷つきたくない人なのよ。意気地なしなの。傷ついたら、人をゆるせない人なのね。そういう傲慢な人なのよ、きっと」P61、「信ずるということはね、相手が見えないから信ずるんだよ。わからないから信ずるんだよ」P74、「人は誰でも長く生きたいとねがう。だが、老人になることを人はねがわない」P952023/01/07

フリージア

0
兄の愚行を巡り、翻弄される家族。人間の純粋な心、醜い心、保身、世間体。いろいろなものに揺れ動き、苦しむ家族や被害者の家族を描く。いろいろなことに気づかされる。結局は自分本位な人間の多いこと。著者はそんな凡人に厳しい。どんな感情を持つ人が本当に罪深いのか、本当に心が美しいと言えるのか。考えさせる。ラストも怖い。2024/07/15

くりこ

0
三浦綾子らしい人間の心の業について書かれた小説。 ここまであくどい兄弟にどう対処すればいいのか、答えの見いだせないまま読了。ただ被害者の父親にここまで入り込む弘子の気持ちは理解できないが、心のどこかで死んでほしいと願っている自分に悩む気持ちは本当に共感。 父親の世間体第一の気持ちをうまくついた栄介、事なかれ主義でかわしてきた父親、私たちにも心のどこかに潜む心理であるのが恐ろしい。 最後が尻切れトンボで残念。2024/06/11

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