デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち

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デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち

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  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784991229305
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C2037

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Bridge

5
この本が書かれたのは2018年だが、状況は良くなるどころか悪くなるばかり。大人と子どもの関係、便利なモノに頼ることで損なわれる大切な繋がり、変にはぐらかさずに子どもと向き合うことの意味、デジタル時代に親であること、など子どもを持つ人が知らなければいけないことが書かれている。しかし、2004年に発表された日本の小児科学会の提言も広まらないこの国で、どこまでメジャーになるだろう。とりあえず、この場で発信。2023/02/16

とむのすけ

0
翻訳したからなのか、何度か読みにくいなーと感じる箇所が多かった。 題名から解決策を書いていたのだろうけど、ちょっと入ってきにくかったかな。2023/01/29

たなか

0
ヘッドセットをつけ、あるきながら、誰もいない方向に話している大人は小さい子どもの目にどう映るでしょう?親が1日に何度も覗き込む画面について、子どもたちはどう思っているのでしょう? Kindle至上主義になっていたけど、ありゃ〜紙の本のメリットも大いにあるよな。と思った。

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