目次
第1章 「身体に合うもの」を選ぶために知っておきたい事(イメージ戦略に惑わされるな!;求ム!冷静なジャッジ ほか)
第2章 腸内細菌に想いを馳せる(微生物との共生が大切な理由;腸内細菌群の遺伝子数がヒト遺伝子よりも多い理由 ほか)
第3章 量子エネルギーとPRA検査(「見えざるもの」を解明する量子テクノロジーの台頭;細胞が放つ光子―バイオフォトン ほか)
第4章 これ、ほんまにからだにええん?(「ほんまにからだにええもの」をご紹介します;腸内環境の改善には「微生物の摂取」を ほか)
著者等紹介
万井正章[マンイマサアキ]
医学博士。1945年兵庫県播州赤穂で生誕。1971年関西医科大学卒業。同年京都大学産科学婦人科学教室入局、彦根市立病院、日本専売公社京都病院、富田病院産婦人科医長を経て、1980年京都市左京区で産婦人科医院開業。1995年頃予防医学の必要性を痛感、「予防医療・予防医学」をライフワークと定める。2001年「QRS検査」現在の「PRA検査」に出会いこれを医療に活用し、予防医学の実践に取り組み、「薬を使わない・痛みと副作用を伴わない」を提言実行する。「OHCPRA療法」を提唱し、健康管理クラブ(OHCクラブ)を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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