感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
36
インスタ映えでも何でもない、普段食べている「料理って言っていいのかな」な、でも家族に愛されている料理。全然恥ずかしくないけれど、ちょっとのぞき見してしまったようなドキドキ感はありました。…昔美味しんぼで、ハンサムな御曹司と社長令嬢が自分はお互いにふさわしくない…と悩む話があってすごく好きだったんですが、そのエピソードを思い出しました。気になって調べたらその回のタイトルも「恥ずかしい料理」。あはは。2021/05/20
くさてる
22
飾らない、映えない、自分や家族のためだけにある料理、といううたい文句が気になって手に取りましたが、素敵な写真と真摯な文章、オシャレな構成に、シンプルで美味しそうな料理の数々に「思ってたんと違う」という感想になってしまったのは、どう考えてもわたしが悪いです。2021/09/22
チェアー
8
自分だけの、親密な人にも教えたくない恥ずかしい料理がある。料理と言えるのか、分からないものもある。一番印象的な料理は、きゅうりのせパンだった。さっそく、少しアレンジして実践している。うまい。かくして恥ずかしい料理は、伝播力が強いのであった。2021/04/04
kuukazoo
8
恥ずかしい料理というが恥ずかしさの主体と所在がよく分からないしそもそもこの本に載っているどの料理も恥ずかしいとは思えんのだがという認知的不協和。それはその料理にまつわる物語のせい。どんな料理でも(たとえそれがコンビニご飯でも)物語が付与されればそれはただの料理でなくその人となりとか生きざまになってしまう。残念ながらそれを読みたいわけではなかったんだな。2021/01/31
チョビ
6
うん、この本に掲載されている本はそんなに恥ずかしいか? 是非著者にはウチに取材に来てほしい。もう、是非是非!なんかそういう「隣のごはんもそんなもんだよねー。」が知りたかったのであって、そんなオサレ生き様を見せつけられても…。出版社のオッサンも(接客の采配からして)どっちかというと意識高い系だし、まあそうならざるをえなかったよな、と。はい、私がおバカでした!2021/02/07