内容説明
人との出会いがつくり上げた人生の幸。―ひと針ずつ紡がれた思いの数かず―。また一冊、一期一会の景色が輝くエッセー集。
目次
第1部(村境は文化発祥の地;国境は文化交流の泉;北海道から眺めた世界;各地に咲かそう友愛の花;医療センターは新大学;平和への道を探そう;故郷のこし方ゆく末;瑞穂の国の美しい風景;ゆく年くる年を考える;国境や時代を越えて ほか)〔ほか〕
著者等紹介
二見剛史[フタミタケシ]
昭和14年鹿児島市薬師町で出生。昭和55年~平成17年鹿児島女子大学(現志學館大学)で教壇に立つ。退職前後、鹿児島大学、国際大学、県内各地の専門学校等で非常勤講師。現在、志學館大学名誉教授。九州大学より学位記(博士)授与さる。鹿児島県文化協会顧問。世界新教育学会(WEF)理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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