目次
序章 東京五輪で江戸前の魚を振るまいたい!
1章 日本の漁業が衰退している現実
2章 網元三代目としての人生
3章 魚の価値を引き出し伝える漁師の仕事
4章 資源管理時代に生きる漁師像とその育成
5章 これからをどう生きるか
著者等紹介
大野和彦[オオノカズヒコ]
大傳丸六代目漁労長。1959年、千葉県船橋市生まれ。明治大学商学部産業経営学科卒業と同時に父の経営する(株)大傳丸に入社。1989年同業の中仙丸と海光物産(株)を設立、1993年、両社の代表取締役に就任。スズキの活〆神経抜きを「瞬〆」と命名し、「漁魂」とともに商標を登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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