目次
第1章 配穴大法と治要(経絡学説の配穴における応用;鍼灸配穴十則;経脈循行の意義と病候治要 ほか)
第2章 傷寒における六経病証の意義と配穴(太陽病と主治概要;陽明病と主治概要;少陽病と主治概要 ほか)
第3章 六経弁証鍼灸配穴(弁太陽病脈症並治上編(1~30)
弁太陽病脈症並治中編(31~131)
弁太陽病脈症並治下編(132~183) ほか)
著者等紹介
木田一歩[キダイッポ]
1963年生。二十数年後鍼師・灸師免許取得。現在、古典に書かれている事柄を、鍼灸治療の臨床現場で実践して研究を続けながら、書籍の執筆を行っている。また後進の向学を目的に第1次邦医学教室(三つ葉会)を主催、現在は東日本大震災義援金作りを目的に第2次邦医学教室を開室中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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