目次
ブラジル大衆音楽の楽しみ
ジャズという生き物
We are the Messengers
ささやかな集い
竹楽器
20世紀アメリカの現代音楽
サンバがサンバだった頃
耳を澄まして
雪の降るまちを
3月
ホームコンサートとスクールコンサート
音楽の楽しみ方
ひとりごと
ユール/クリスマスの精神
音楽と平和
静寂と思索と音楽と
時空を超えて
著者等紹介
榊原光裕[サカキバラミツヒロ]
仙台市生まれ。ピアニスト、作曲家、編曲家。東北大学工学部卒、バークリー音楽大学首席卒業。高校から大学にかけて稲垣潤一らとバンド活動を行う。2008年に佐藤聡子、岸川雅裕と共にインストゥルメンタル・ユニット『Happy Toco』を結成し音楽活動を展開
宮城純一[ミヤギジュンイチ]
仙台市生まれ。作曲家。宮城教育大学音楽科卒業。作曲を福井文彦、本間雅夫の各氏に師事。多数の音楽祭や音楽会を企画。国内外の現代音楽祭などで作品が演奏される。聖和学園短期大学教授を経て、現在、若い作曲家の育成に取り組んでいる
荒川弥男[アラカワヒサオ]
新潟県長岡市生まれ。サンバ、ショーロ、MPBをこよなく愛するブラジル音楽愛好家@仙台。サンババンドでカヴァキーニョを弾いている。少し前まで放送局で働いていたが、最近は寄席で落語や浪曲や講談を浴びるのを楽しみに、日々のほほんと暮らしている
佐藤聡子[サトウサトコ]
秋田市生まれ。ヴァイオリン奏者。東北大学文学部哲学科美学・西洋美術史専攻卒業。大学院在学中に、ラジオパーソナリティなどを務めながら演奏活動を始める。2016年に榊原光裕と共に“Arayard Picnic”を立ち上げ、読書会や展覧会を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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石光 真
呑司 ゛クリケット“苅岡