感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なーり
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主人公が良かれと思ってやったことが最悪の結果になってしまって、つらいやら切ないやら、何がいけなかったんだろう、先方にも言い分はあるだろう、でもでも…と思い悩む様にホロリとしました。 書きようによってはドロドロした愛憎劇が幾重にも繰り広げられる話なのに、さっぱりとして優しい読後感。 小説家栗林佐知による【ねつれつ解説】は、小説の内容はもちろん時代背景や人物背景、その後の論争に至るまで丁寧に追いながら、壺井栄という作家像へ迫ります。 読みごたえありすぎて、体感は小説1:解説1くらい。2025/11/20
isbm
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★★★2025/10/16




