内容説明
路地裏のちいさな明かりその先で短歌リズムは羽根をみつけた。三十一文字の吐息で、何気ない日常を言葉のデザートに変える日々…。
著者等紹介
三上りょう[ミカミリョウ]
短歌作家。大分県出身。短歌をメインに写真と合わせた自主制作の本や紙もの雑貨を発表。福岡県を中心に朗読ライブや短歌の会を開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
路地裏のちいさな明かりその先で短歌リズムは羽根をみつけた。三十一文字の吐息で、何気ない日常を言葉のデザートに変える日々…。
三上りょう[ミカミリョウ]
短歌作家。大分県出身。短歌をメインに写真と合わせた自主制作の本や紙もの雑貨を発表。福岡県を中心に朗読ライブや短歌の会を開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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