目次
2000年以降のアート・セオリーと日本(筒井宏樹)
“態度が形になるとき”展によせて(ハラルト・ゼーマン)
ハラルト・ゼーマン展覧会紹介
作家たちによる制度批判:“ドクメンタ5”をめぐる抗議文(河田亜也子)
ブリオー×ランシエール論争を読む(星野太)
生政治と他者の倫理:アート=証言(石田圭子)
ポスト=メディウム・コンディションとは何か?(沢山遼)
もうひとつの伝統(The Other Tradition)(エレナ・フィリポヴィッチ)
身勝手な付け足し(もうひとつの結び)(奥村雄樹)
アーティスト・カタログ紹介
感想・レビュー
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