英会話イメージリンク習得法―英会話教室に行く前に身につけておきたいネイティブ発想

個数:

英会話イメージリンク習得法―英会話教室に行く前に身につけておきたいネイティブ発想

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月27日 18時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784990722302
  • NDC分類 837.8
  • Cコード C0082

内容説明

独学でも成果が出る勉強法。英文法の背後にある自然さ。英語学習を継続するコツ。イメージリンクでよくわかる。

目次

第1章 英会話習得の心構え
第2章 英語を理解するために必要なこと
第3章 英会話の習得に必要な時間を確保する
第4章 英会話イメージリンク
第5章 結論を表す動詞のはたらき
第6章 結論と説明のつなぎ方
第7章 時制 その1 現在形
第8章 時制 その2 現在形、過去形
第9章 英語の原始的構造
第10章 モノの表現方法(冠詞と名詞)

著者等紹介

遠藤雅義[エンドウマサヨシ]
東京大学理学部数学科卒。現在、株式会社アイディアミックス代表取締役社長。英会話の学習を2010年12月から開始。2012年12月に受けたTOEICは約200点のアップとなった。2012年7月からVictoria Bloyerと共に、ネイティブの発想・考え方について研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Shinchan

14
日本人とネイティブスピーカーの違いについて分かり易く解説している。著者の最新版「英会話イメージトレース体得法」と共にまた読み返してみようと思わせてくれる本です。2017/08/07

mhsr

5
英文法を決まりとして捉えるのではなく、なるべくネイティブの感覚を理解しようというコンセプトの本。どこまで正しいのかわからないが、ネイティブに聞きながら研究したらしいので、的外れということはなさそう。なかなか面白かったし参考になる。英文法に疑問を抱いていた中学の頃に読んでみたかった気もする。2017/09/05

askubota

3
タイトル通り習得方法が書いてある。ジェスチャーのところは納得感少ないかな…「文法は間違えてるけどネイティブに近い発音で話す」はたしかにな~って思った。2016/06/27

てながあしなが

2
Twitterの広告で著者のページを見て、面白かったので著書も購入してみた。ジェスチャーのところは読み飛ばしたが、参考になる部分もちらほらありました。2016/10/28

bass

1
イメージの描き方には、最初のうちは戸惑うものの、本文の説明を読んだ上で改めてイメージの描き方を確認すれば、納得できる。日本の学校教育で学ぶひっくり返し読みでは、「会話」のようなリアルタイムなやり取りには向かないこと、ネイティヴ・スピーカーはまさに語順のまま自然に理解していることから、語順通りに読んだ際のイメージ構築としての理解という基本方針から一貫して英語を説明する。時制を現在と過去の2つに限定する捉え方は、なまじ未来を時制で捉えるよりずっと分かり易い。2017/07/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7670096
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品