医療事故後の情報開示―患者・家族との対話のために

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医療事故後の情報開示―患者・家族との対話のために

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  • サイズ A5判/ページ数 201p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784990722159
  • NDC分類 498.12
  • Cコード C3047

内容説明

ハーバードが採用した情報開示のコーチング・モデル。情報開示対話のための実践的ガイドライン、関係的価値TRACK―透明性、敬意、説明責任、継続性、親身さ―の重要性など、具体例も豊富に掲載。

目次

第1章 医療者、患者、そして家族の目を通して見た医療エラー
第2章 医療エラーとは何か?
第3章 医療安全推進運動の概観
第4章 有害事象と医療エラーのことを伝える
第5章 情報開示において医療者を支援するコーチング・モデル
第6章 コーチや医療者のための実践に基づく学習
第7章 情報開示対話のための実践的ガイドライン
第8章 体験実践を通した学習
第9章 有害事象および医療エラーの多様性
第10章 情報開示対話改善のための組織的戦略
第11章 将来の方向性と結語

著者等紹介

トゥルオグ,ロバート・D.[トゥルオグ,ロバートD.] [Truog,Robert D.]
M.D.ハーバードメディカルスクール・教授(医療倫理学、麻酔学、小児科学)。ボストン小児病院救命医療部・シニアアソシエイト

ブラウニング,デービッド・M.[ブラウニング,デービッドM.] [Browning,David M.]
M.S.W.,B.C.D.,F.T.ボストン小児病院プロフェッション倫理研究所・シニアスカラー。ハーバードメディカルスクール・講師

ジョンソン,ジュディス・A.[ジョンソン,ジュディスA.] [Johnson,Judith A.]
J.D.ボストン小児病院・臨床倫理士、弁護士。ハーバードメディカルスクール・講師

ギャラガー,トーマス・H.[ギャラガー,トーマスH.] [Gallagher,Thomas H.]
M.D.総合内科医。ワシントン大学医学大学院医学研究科/生命倫理・人文科学研究科・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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