内容説明
子どもからお年寄りまで家族で使える!プロの料理人が作った抗疲労食レシピ54。
目次
朝の活動をよくしたい
集中して考えたい
頑張りたい
気持ちよく眠りたい
元気になりたい
夏バテに克ちたい
イライラを解消したい
体のだるさをとりたい
著者等紹介
渡辺恭良[ワタナベヤスヨシ]
昭和55年、京都大学大学院医学研究科博士課程修了。大阪医科大講師、同62年(財)大阪バイオサイエンス研究所研究部長等を経て現在、独立行政法人理化学研究所神戸研究所分子イメージング科学研究センター、センター長及び大阪市立大学大学院医学研究科システム神経科学教授。「疲労および疲労感の分子・神経メカニズムとその防御に関する研究」の研究リーダー
福田早苗[フクダサナエ]
大阪大学人間科学部卒。大阪大学大学院医学研究科博士課程修了。ドイツ連邦共和国ドレスデン工科大学客員研究員、JST研究員などを経て、現在、大阪市立大学大学院医学研究科疲労医学講座特任講師。専門は、予防医学、精神神経内分泌学、疲労・ストレスに関する様々な研究に従事。疲労による疾病予測や数々の集団での疲労に関するコホート研究から抗疲労開発まで幅広く取り組んでいる
西澤良記[ニシザワヨシキ]
昭和53年、大阪市立大学大学院医学研究科内科系専攻内科学2課程修了。大阪市大助教授を経て、平成11年同大学教授。同18年から大阪市立大学附属病院副院長。同19年、米国トーマスジェファーソン大学客員教授。同22年から、大阪市立大学理事長兼学長に就任。専攻は代謝内分泌病態内科学
浦上浩[ウラカミユタカ]
大阪北新地の「神田川」で修業後、米国ボストンの日本総領事館料理長として勤務。帰国後、25歳で北新地内に「割烹石和川(いわかわ)」を開店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 躯体上の翼 創元SF文庫