作られたコレステロール悪玉説―何が心臓疾患を本当に引き起こすのか

個数:

作られたコレステロール悪玉説―何が心臓疾患を本当に引き起こすのか

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 275p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784990280192
  • NDC分類 491.44
  • Cコード C0093

内容説明

実は体に有益だった!!飽和脂肪とコレステール。この本を読んでぜひ知ってほしいコレステロール“悪玉説”のウソ。コレステロールの真の役割を。

目次

第1章 コレステロールとあなたの血管
第2章 コレステロールはどんな良いことをしているか
第3章 飽和脂肪はコレステロールとは関係がない
第4章 飽和脂肪は健康に良い
第5章 コレステロールとあなたの心臓
第6章 コレステロールを低下させることの危険性
第7章 スタチンの有害性
第8章 多くの批判的声
第9章 心臓疾患の本当の原因
第10章 心臓発作を避けるために何をすべきか?

著者等紹介

ダウンスコウ,ウフェ[ダウンスコウ,ウフェ] [Ravnskov,Uffe]
1934年にデンマーク、コペンハーゲンで生まれ、1961年にM.D.を取得しコペンハーゲン大学を卒業した。7年間臨床医として働いた後、スウェーデン、ルンド大学病院で腎臓学および臨床化学科で科学的研究を開始した。そこで1973年にPhDを取得した。1979年に内科と腎臓学の専門家として開業医を始め、21年間家庭医として働いた。同時にそして現在まで、独立の研究者として働いてきた。コレステロール悪玉キャンペーンに対する反論を、スカジナビアと国際的な主要な医学雑誌に掲載された80以上の批判的論文とレター、および「コレステロール神話」という著書の中で発表した

羽渕脩躬[ハブチオサミ]
1944年名古屋に生まれる。1967年3月名古屋大学理学部化学科卒業。理学博士。専門分野は生化学(コンドロイチン硫酸の硫酸化酵素)。1972年4月から2010年3月まで愛知教育大学に勤務。1983年5月から1年間イリノイ大学生化学科に留学。愛知教育大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品