バイオディーゼル その意義と活用

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バイオディーゼル その意義と活用

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  • サイズ A5判/ページ数 85p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784990225926
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0050

内容説明

軽油高騰、地球温暖化の対策に廃食用油などを地球に優しい軽油代替燃料に変換。大学生、自治体・市民団体の関係者必読の書。

目次

1 バイオディーゼル燃料とは何か
2 バイオディーゼル燃料を作る
3 バイオディーゼル燃料を使う
4 バイオディーゼル燃料の性質と規格
5 種々の取り組み例
6 収集・生産・消費システムの設計のための指針
付録 よくある質問

著者等紹介

上村芳三[ウエムラヨシミツ]
工学博士。1954年大阪府生まれ。1977年東京工業大学工学部化学工学科卒業。1979年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程化学工学専攻修了。1979‐1982年三井東圧化学株式会社。1983‐2005年鹿児島大学工学部(助手、講師、助教授)。2005年‐現在、株式会社鹿児島TLO。2007年株式会社気象データシステム、株式会社環境エネルギー研究所設立

甲斐敬美[カイタカミ]
工学博士。1957年山口県生まれ。1980年東京大学工学部化学工学科卒業。1982年東京大学大学院工学系研究科化学工学専門課程修士課程修了。1985年東京大学大学院工学系研究科化学工学専門課程博士課程単位取得満期退学。1986‐現在、鹿児島大学工学部(講師、助教授、教授)

木下英二[キノシタエイジ]
博士(工学)。1966年佐賀県生まれ。1990年佐賀大学理工学部生産機械工学科卒業。1992年佐賀大学大学院理工学研究科博士前期課程生産機械工学専攻修了。1995年佐賀大学大学院工学系研究科エネルギー物質科学専攻博士後期課程修了。1995‐現在、鹿児島大学工学部(助手、助教授、准教授)

高梨啓和[タカナシヒロカズ]
博士(工学)。1967年神奈川県生まれ。1991年横浜国立大学工学部物質工学科卒業。1995年横浜国立大学大学院工学研究科物質工学専攻博士課程後期中途退学。1995‐2001年大分大学助手工学部。2001‐現在、鹿児島大学工学部(助教授、准教授)

浜崎和則[ハマサキカズノリ]
博士(工学)。1941年鹿児島県生まれ。1964年鹿児島大学工学部機械工学科卒業。1964‐1966年松下電器産業株式会社。1966‐2007年鹿児島大学工学部(助手、助教授、教授)。2007‐現在、日本マグクリーン株式会社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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