感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tellme0112
2
韓国人の先生に韓国語として学んだので、チョソンという表現は新鮮だった。韓国語の方を読んだ。韓国在住者に向けた在日同胞の子どもたちと学校の本。映画「在日」を思い出す。絵がいいね。巻末の絵と作者と所属学校が紹介されているのがよい。チョソンハッキョに見学に行ってみたい。言及されていないが、日本人の課題は、彼らの課題より重いと勝手に読みながら思っていた…。「学校」という言葉が決していい響きを持たないのは、日本も同じか。イジメや体罰を想像してしまった。子どもの人権が、守られるような学校にしていきたい。2013/02/12
dubstepwasted
1
朝鮮学校の生徒に捧げられた、クォン・ヘヒョ氏の美しく優しい詩。「ある日 朝鮮学校の 子どもたちの 手のひらほどの大きさの 絵を 見る……ウリマルを習い チマ・チョゴリをまとう 明確な理由が ある……南と北が争わず、ひとつになった祖国……ウリマルとウリ文化を守り 学び、共にまた学び 待っているのです。時には走り 時には空を飛び 海のようでもあり 空のようでもある 何かを待っているのです。」2019/07/06
wakaba
0
クォンヘヒョ氏があまりにもかっこよくて、いう言葉が深くて、考え方が素敵だから……手にしました。やっぱり、感受性の豊かなすてきな本です。日本のあらゆる差別のなかで、綿々と守られてきた朝鮮学校の歴史を掘り起こし、これからは一緒にいよう、と語りかけます。守りたいと思うものができたとき、人は強くしなやかで優しくなるんだなぁと実感。こういう人生って、いいよなぁと思います。2014/11/24
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