歯は臓器だった―歯は命とつながっていた (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 492p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784990066611
  • Cコード C0047

目次

第一章 生き生き老人が教えてくれた歯の不思議
第二章 歯は臓器、歯は生きた宝石
第三章 歯臓の気づきが解いた現代歯科医学の封印
第四章 歯は万病の元、歯臓病の脅威
第五章 生きた宝石「歯」が開く明るい人間の未来
第六章 「歯」は現代医学の許されざる盲点、人類への警告
第七章 歯は臓器、歯があるのが当たり前の社会を作りたい
エピローグ 夢をもとう、未来を創ろう、地球、人間、このすばらしきもの

著者等紹介

村津和正[ムラツカズマサ]
九州大学歯学部、同大学院博士課程卒、歯学博士。米国テキサス大学生命医学研究所留学後、九州大学健康科学センターにて日本で最初の健康外来歯科口腔内科を担当、爾来、歯と命のつながりを追求し続けている。その間九州大学歯学部予防歯科局長、同健康科学センター講師(併任)、佐賀県保健環境部健康増進課長補佐(技術補佐)を歴任。平成5年、福岡市博多駅前にKOS九州口腔健康科学センターならびに、むらつ歯科クリニックを設立。IADR国際歯学研究学会会員、日本口腔衛生学会会員、同認定医、日本全身咬合学会会員、日本顎咬合学会会員、日本公衆衛生学会会員、日本健康支援学会会員、IPOI臨床研究会会員、歯科保健医療国際協力協議会会員、日本歯科医師会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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羊の国のひつじ

1
噛み合わせの悪さが及ぼす影響は大きい。体のさまざまな部位が悪いことはもしかして歯が原因かもしれない。本当に多くの病との関連性が高いなら、歯は臓器という考えは将来一般的になるんだろうなあ。そういえばKOSのマークがイスラエルっぽいのは気のせいかー。2014/11/16

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