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内容説明
本書はアルツハイマー病の全体像を常に視野に入れて研究を進めていくための導入書であり、臨床的観点からの論文を重視し、少しでも未来に光明を見いだせる治療法や検査法を中心に十分な紙面をとって概説したものである。
目次
第1章 アルツハイマー病の病態
第2章 形態学的観点から
第3章 生化学的観点から
第4章 遺伝学的観点から
第5章 臨床的観点から
第6章 関連疾患:他の初老期痴呆
著者等紹介
新井平伊[アライヘイスケ]
順天堂大学医学部精神医学教室
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