内容説明
300人委員会の陰謀である、新たなる暗黒時代がもう目の前まで迫っている。新世界秩序、すなわち人類家畜化計画―それは何と、社会主義者によって支配される連邦世界政府の実現なのだ。社会主義が秘密裏に世界の運命をあやつっている…本書はそれをついに明らかにした、衝撃の書である。
目次
第1章 「社会主義」という謀略―フェビアン主義の合衆国侵略
第2章 奴隷制への道は「善意の」社会主義で敷き詰められている
第3章 しのび寄る「新世界秩序奴隷制」と学校教育破壊工作
第4章 破壊的ラディカル・フェミニズムの台頭とアマゾネスの群れ
第5章 社会主義者・フリーメーソンに侵食される合衆国
第6章 キリスト教の破壊こそわれらが歓び
第7章 「自由貿易」という謀略に対抗せよ
第8章 300人委員会VS愛国者の時代が来た!
著者等紹介
コールマン,ジョン[Coleman,John]
1935年生まれの英国人。元英国諜報機関将校。西アフリカで政治科学将校として勤務中、一連の最高機密文書によって、英米両国政府を支配している勢力の実態を知る。1969年には英国に移住・帰化。以来30年以上にわたり“300人委員会”と呼ばれる闇の支配勢力の全貌を暴くため、日夜尽力している。工作員による数々の妨害や脅迫もものともせず調査を継続。歴史・人文社会科学系の博士号を取得して大英博物館で調査・研究にあたった経験も生かし、精力的に活動している
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