出版社内容情報
地銀再生の処方箋!
日本がデフレからインフレに転換し、金利がある世界に戻るなか、企業や個人の行動変容が銀行の経営に影響を及ぼしている。本書は、転換期を迎えるなかで銀行の変革の取組や今後の課題を提供する。
変わると言われて変わらなかった銀行の近未来
金利ある風景と銀行
地域金融の課題と期待
持続可能性と銀行
日本経済躍動のための銀行の役割
資産運用立国に向けて
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
78
金利ある時代になって今までとは異なるいわゆる本業回帰へのビジネスの重要さが説かれています。今までは運用を証券などで行っていたということですがそれを預貸金業務ということにして金利リスクなどの重要さを説いておられます。ただ私が思うにはもう少し地銀の業務範囲を見直してメガバンクの真似をして大都市中心に出るのではなく、地方再生の主役ということでの期待をしているのですが。2025/12/29
いいちゃん07
4
読メ様からのレビュからです。 日本における金融に関して、俯瞰して多くのデータを示して頂いています。1988年から15年周期で大きな波が来るという説に驚きました。 また200-2024データから地方銀行の売上が、ほぼ横ばい、という事にも驚きました。リーマンショックやコロナ禍でも売上減少しない企業努力に脱帽です。もちもん、第一/第二地銀の差異はあれども、です。 更に米国における金融機関についても分析されています。全く知らない話題でしたので勉強になりました。独立系投資銀行が、巨大かつ数多くて驚きます。2026/08/23
ゆかり
1
銀行と金利リスク IRRBB2025/10/12




