目次
子どもは知的労働者
人間は何、もっとききたい
林先生はわからない子にもあてます
チューイングガム一つ
自分を考える旅
生命を畏敬するということ
自ら、どう生きるか
衝撃的な出会い
学問はため込むことではない、ぶっ壊すこと
言葉の向こうに見えるもの
もっとわかる勉強さしてくれんかい
悲しみの共有〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
め
1
教育。そのものを見つめ直す。先生から生徒が習うのではなく、先生も生徒に教え、そして学ぶ。いわゆる知恵遅れと呼ばれる子達を現在の教育システムがいかに潰してきたかを林先生の実感と怒りを対談形式で書いてある。密度が濃い2017/03/19
s2s
0
林竹二を勧められて。2002/06/30
ゴリゾウ
0
教育とは何か、学校とは何か、子どもたちとは何か…真の教育を問うて、林竹二氏と灰谷健次郎氏が、4日間計20時間余りにわたって語った白熱の対談集です。(kinokuniya.co.jp) #10301986/10/01
こじこ
0
★★★★★ 我がバイブル2020/05/11
ピット
0
絶望をくぐらないところに優しさはない。林先生のお言葉。2018/04/15
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