内容説明
『バックパッカー・パラダイス』に続く、さいとう夫婦の新しい旅が、また始まりました!アジア、中南米、ヨーロッパ、世界各地を漫画で旅する。
目次
第1章 私たちは神様じゃない(予告編;ひやっとしたこと ほか)
第2章 アマゾン血まみれ交流(デイ・オブ・ザ・オケラ;旅とお金 ほか)
第3章 カッパドキア道連れ紀行(サバイバル門前払い;世界のお酒と嗜好品 ほか)
第4章 世界を回ってわかったこと(旅と本;旅のブラウン管 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゴロチビ
4
バックパッカーパラダイスのさいとう夫婦による、これまでの3冊の本に入りきらなかった内容のまとめ的なものか。最新の話でも10数年前なので隔世の感あり。過去作品に登場したメンバーが顔を出していたりして(グァテマラのユキさんとか)懐かしい。旅をしてる人は十歳は若く見える!とあったがそれは逆で、若々しく元気だからそんな風に旅が出来るんじゃねーの?と、根っから出無精な自分は思うのだった。旅先で病気になる人の話は他人事とは思えないし。どうやら自分の旅欲は著者夫婦のこのシリーズを読んだだけで満たされてしまったらしい。2022/10/02
noko
3
我が家と同じようなご家族で、親近感が湧いた。子連れで海外をフラフラしているので、似ている。我が子も小さいながら、宿泊施設の質がわかるみたいで、「ホテルに泊まりたい」とリクエストがくる。ホステルとかb&bはどうも気に入らないらしい。色んな話が入ってて、かなりのボリューム。旅に出て怖いのは交通事故。ベトナムとかは本当に多く、事故目撃が日常的。食あたりは定番のアルアルで、すごく共感できた。小さい子がいるからなかなか遠出出来なくなったけれど、これからも色んな所に行きたい。子供にも色んなものを見せて体験させたい。2019/09/27
まつじん
1
やっぱり旅の本はこうじゃなくちゃねぇ~。 これで四冊目(たぶん)になりますが、このさいとう夫婦による漫画、どれもこれも内容がこゆい、濃い。大変お買い得な一冊になっております。一気に読むとちょっと当てられるかも…あぁ旅に出たい、と。2008/02/06
アルクシ・ガイ
0
ぶったぎり。でも面白い。
くさてる
0
アジアを中心にしたバックパッカー体験を、四コママンガを中心にしてたっぷり読ませる内容。私はあまりバックパッカー的なことに関心があるほうではないのだけど、そんな私でも楽しく読めたのは、とても素直な視点から外国の文化に楽しく飛び込む姿を、理屈抜きで描いているせいだと思う。細かく緻密な描線だけど、見やすい絵で描かれている世界の生活風俗まで、じっくり楽しむことが出来た。2011/10/20