目次
第1章 弥生時代の始まりと人(仮想討論)
第2章 安曇族が安曇野に入った謎を解く(大場説の「いつ(年代)」を検証
大場説の「どこから(経路)」を検証
大場説の「なぜ(動機)」を検証 ほか)
第3章 古代史の前景と背景(舫船と船材;遠賀川式土器の用途と船積;安曇族と穂高神社の変遷 ほか)
著者等紹介
龜山勝[カメヤママサル]
1938年福岡県生まれ。1964年水産大学校増殖学科卒業。神奈川県水産試験場勤務。同指導普及部長。神奈川県漁業無線局長、全国海区漁業調整委員会連合会事務局長、神奈川県漁業協同組合連合会考査役、東京湾水産資源生態調査委員、漁村文化懇話会会員、(財)柿原科学技術研究財団顧問など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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