安曇族と徐福 - 弥生時代を創りあげた人たち

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  • サイズ B6判/ページ数 377p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784947697370
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C0021

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

坂城

1
読み切るまでに手間取ったが、なかなか勉強になった。今までの弥生時代の認識がガラリと変わった。弥生時代の奥の深さを知った。しかし安曇族や徐福に辿り着くまで長かった…2011/09/20

井上岳一

0
これは面白かった!海の知識を持っている著者ならではの視点から、定説をザクザクと切り刻み、覆して行く。弥生時代の産業革命がどのように起きたのかを探し続けた末にたどり着いた本だけど、ようやく納得できる説明に出会えた。亀山古代史ワールド、すごいです。でも、本のタイトルが悪い!これじゃあ、読まれないよ!2016/06/17

tomtom

0
海洋物理学と当時の造船・操船技術から、これまで定説とされてきたことへの疑問や矛盾を検証、論証していく。 弥生時代は産業革命の時代。 物理的に無理なものは無理。 状況的なものでは歩けど、論拠もしっかりしていて、稲も鉄文化も、弥生時代を押し進めたものは半島経由でなく、長江から東シナ海を渡ってきたという説にはおおいに納得できた。2013/11/07

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