目次
ハンムラビ「法典」テキスト
注解
解説
付論―「私の彫像」か「私のレリーフ」か
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Doederleinia berycoides
3
訳注、解説が非常に詳しい。ハンムラビ法典を隅の隅まで堪能できる一冊。ハンムラビ法典以前の3法典(ウル・ナンム法典、リピト・イシュタル法典、エシュヌンナ法典)についても解説されており、古代バビロニアの法体系について多くを知ることができる。2011/11/26
ヨシツネ
0
ハンムラビ法典に関してはこの一冊を読むべき2018/01/04
おか
0
挫折2015/07/08
Э0!P!
0
「目には目を、歯には歯を」で有名なハンムラビ法典だが、実際に全部の条文を読むとその適用はかなり限定的だったことがわかる。条文の大半は金銭トラブルの解決を意図したもので、人-人、人-国、関係なく全て一つの法典の中に掲載されている。中盤以降に分厚く占めている妻の地位に関する条文もあくまで財産の観点から見たものであることが明らかであり、現代の家族法の原初の形態と考えるとなるほどと思うところも多い。2025/12/10




