内容説明
著者が永年東信協に勤務した内の1986年から1999年までの13年間、その時その時の金融情勢の中で、信用金庫(主として都内の)が直面した業務面の課題についての感想と問題提起。「しんきん抄」は著者の体温が直に伝わってくる随想。
目次
1 信用金庫の業界について
2 信用金庫の経営について
3 中小企業の支援について
4 地域社会への貢献について
5 金融行政について
6 広報活動について
7 信用金庫業務について
著者が永年東信協に勤務した内の1986年から1999年までの13年間、その時その時の金融情勢の中で、信用金庫(主として都内の)が直面した業務面の課題についての感想と問題提起。「しんきん抄」は著者の体温が直に伝わってくる随想。
1 信用金庫の業界について
2 信用金庫の経営について
3 中小企業の支援について
4 地域社会への貢献について
5 金融行政について
6 広報活動について
7 信用金庫業務について