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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
東谷くまみ
45
愛と死とエロがふんわり匂う歌詞。可愛くて内向的で。でも結構偏屈で天邪鬼!私が彼女だったら好きっていいなよー!って言っちゃう感じ🤔そしてなんてったってブレないひたむきさで音楽と向き合うスピッツが大好きだー!!!!ポップなスピッツも大好きだけど、ロックなスピッツも好きなんだよなぁ。ヒバリのココロとかトンガリとか超一緒に歌いてー😭まつげバッサバサなあの繊細で真っ直ぐな目には何が見えるのかな。喋るのが苦手なのにフロントマンをつとめてくれてありがとうマサムネ君😭❤️後ろでいつも心底楽しそうにバンドを→2021/04/13
メイ&まー
17
甘酸っぱくて爽やかな殻に隠した、天の邪鬼でちょっとえっちな少年ぽさ。ずっとひとつところに変わらず色褪せず立ち続けることの強さを感じた。この当時、40、50になったら~なんて言ってた彼らが、今、これを読んだらどう思うのかなーなんて思いながら。2015/09/07
メグ
10
スピッツのデビューからフェイクファーまでのロッキング・オン・ジャパンのインタビューをまとめたファン必見の本♪写真もたくさん掲載されていてテレビに出演した時はシャイであまり喋ってくれないマサムネくんの弾けた一面も垣間見れて得した気分になれます♪装丁もフワフワしていてスピッツらしいですww2013/10/21
しゅん
8
98年までのJAPAN誌でのインタビュー集。当たり前だけど、メンバーそれぞれのハードな時期が異なっていて、違う人間だもんなと思った。四人のフラットな態度に確かに救われる思いがする。写真の再掲もありがたい。「僕らが50,000人の前でやるなんて想像できないでしょ?」とデビュー時にマサムネは語ってる。2020/07/04
篠田@書店員復帰を目指し中!
7
『スピッツ』と『草野マサムネ』の原点と世界観が詰まった一冊。草野マサムネの世界観が好きなのでたまらない。マサムネ氏のインタビューは謎(いい意味で0)な部分が多い。それが草野マサムネなわけだが。スピッツというバンドに育てられた身としてはこれからもずっとスピッツを聞いて生きていきたい。2014/01/13
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