目次
おてがみだした（ポスト；いちねんせい ほか）
あかちゃんへびがとおったら（あなぼこぼこぼこ；あかちゃんへびがとおったら ほか）
まんいん電車（まんいん電車のつりかわさん；自動改札とおりゃんせ ほか）
いちばん星がひかってる（ほくろ；ぼくのブブー ほか）
著者等紹介
祐成智美［スケナリサトミ］
山梨県生まれ。県立日川高等学校、国立国府台病院付属高等看護学院卒業。聖路加国際病院勤務をへて結婚、子育てのなかで童話、童謡に出会い、その創作に興味を持つ。第６回「三木露風賞新しい童謡コンクール」優秀賞受賞を契機に、こわせたまみ先生のもと「子どもの詩」の勉強をはじめる。第１０回「同コンクール」最優秀賞、サトウハチロー記念「お母さんの詩」コンクール優秀賞、私家版「祐成智美童謡詩集『おはなしいっぱい』」にて第２８回「日本童謡賞新人賞」などを受賞。日本童謡協会会員。こわせたまみ先生指導による松戸童謡作詩サークル「菜の花曜日」所属
高瀬のぶえ［タカセノブエ］
石川県金沢市生まれ。金沢美術工芸大学油絵科卒業後、デザインスタジオを経て、フリーのイラストレーターとなる。絵本、児童書、教科書、紙芝居、画集（収録）、カレンダー、ポスター、パンフレット、各種カード類、本の表紙のイラストなど、広い分野で活躍中。日本児童出版美術家連盟会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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