金融市場の社会学

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金融市場の社会学

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  • サイズ A5判/ページ数 238p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784947553577
  • NDC分類 338.1
  • Cコード C3033

内容説明

欧米で注目を浴びる新たな金融社会論(Social Studies of Finance)の研究を体系化した一冊。金融市場(LIBORやデリバティブ及び裁定取引など)・企業会計・排出量取引を社会学的視点から考察し、市場の抽象的側面だけでなく、物的な側面にも焦点を当てて分析することの重要性を鋭く指摘。

目次

第1章 序論
第2章 金融社会論への10の指針
第3章 経済的アクターの結集
第4章 デリバティブ:仮想の生成
第5章 裁定取引の物的社会学
第6章 利益の測定
第7章 排出量市場の構成
第8章 結論:ファイナンスのブラックボックスを開ける

著者等紹介

マッケンジー,ドナルド[マッケンジー,ドナルド] [MacKenzie,Donald]
エジンバラ大学社会学の教授。1972年に応用数学を専攻してエジンバラ大学を卒業した後、1978年に「Statistics in Britain,1865‐1930:The Social Construction of Scientific Knowledge」と題した博士論文により、同大学から社会学の博士号を授与された。1975年にエジンバラ大学大学院社会学研究科講師に着任し、1992年より現職

岡本紀明[オカモトノリアキ]
流通経済大学経済学部准教授。1978年青森県弘前市生まれ。2006年神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。博士(経営学)。2006年流通経済大学経済学部専任講師を経て、2009年より現職。2011年から2012年までエジンバラ大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。