内容説明
アナタの心とカラダをケアするためにドイツで話題の少年が書いた世界一やさしいホメオパシーの入門書。
目次
ホメオパシーの説明(ハーネマンの生涯;ホメオパシーの原理;レメディーのつくり方 ほか)
実践的なホメオパシー治療(眼炎;腹痛;下痢 ほか)
体質―同級生と彼らにふさわしいレメディー(アーセニカム;カルカーブ;イグネシア ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
めろりん
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かれこれ一年、友人がホメオパスなのでホメオパシーを受けてますが、これがどういうものかわからず、他の人に説明が全然できませんでした。これでちょっとはどういうものかわかったような気がします。といって、この本を書いた少年のように自分で処方はできそうもありませんが(笑)。ホメオパスのコンサルテーションがしようとしていることが、少しわかったような気もするので、次回のコンサルテーションではちょっとホメオパスの友人とマシなコミュニケーションができるといいなと思います。ホメオパシーを受けられる方は、一読されることをお薦め2013/02/19




