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目次
第1部 人権擁護法案の問題点(憲法違反の「人権蹂躪法案」;自由社会を圧殺する危険な法律;人権擁護法で日本は暗黒社会になる)
第2部 新・人権擁護法案(話し合い解決法案)の問題点(新・人権擁護法案(話し合い解決法案)の危険性
話し合い解決法案(太田私案)への疑問)
資料
著者等紹介
百地章[モモチアキラ]
昭和21年、静岡県生まれ。京都大学大学院法学研究科修士課程修了(専攻は憲法学)。京都大学博士(法学)。愛媛大学法文学部教授を経て、日本大学法学部教授(現職)。民間憲法臨調事務局長、産経新聞「正論」執筆メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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