独身者は損をしている―財産を築き、健康を維持し、子供の非行を防ぐ「家族」という仕組み

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独身者は損をしている―財産を築き、健康を維持し、子供の非行を防ぐ「家族」という仕組み

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784944219612
  • NDC分類 367.4
  • Cコード C0036

内容説明

アメリカのシンクタンクが発見した驚きの真実。「結婚によって女性は財産を築けるばかりか、独身女性より健康的で、精神的安定をも手に入れることができる」。

目次

第1章 なぜ結婚は重要か?―結婚の効用、26のポイント(「結婚」という不思議な仕組み;結婚って何だ―26のポイント;結論「結婚は万能薬ではないが、社会的善である」)
第2章 母親の喜びと悩み―全米2000人の母親から聞きました(母親の喜びと悩みを考える8つのポイント;全米2000人の母親から話を聞きました;母親たちの話に耳を傾けよう;結論「母親たちは何を望んでいるのか」)
第3章 離婚で幸せになれたのか?―『不幸な結婚生活と離婚の研究』で判明した意外な結果(全米規模では初の『離婚の研究』;離婚率の増大が子供や社会の安定に与えた影響;離婚で幸福になれたのか―『全米家族・家庭調査』による検証;離婚を回避した人への聞き取り調査)

著者等紹介

エドワーズ博美[エドワーズヒロミ]
昭和29年、山口県生まれ。メリーランド大学大学院臨床心理科修了。アメリカ心理学会会員。2003年以降「世界紳士録」名前掲載。現在メリーランド大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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