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出版社内容情報
《目次》 1. 心臓核医学検査の現状2. 201TI心筋シンチグラフィ(1) -冠動脈疾患の診断と心筋 viability の評価-3. 201TI心筋シンチグラフィ(2) -非冠動脈疾患への応用-4. 心プールシンチグラフィ5. 心筋壊死イメージング6. 心筋脂肪酸代謝イメージング(1) -虚血性心疾患への応用-7. 心筋脂肪酸代謝イメージング(2) -非冠動脈疾患への応用-8. 心臓交感神経機能イメージング(1) -虚血性心疾患への応用-9. 心臓交感神経機能イメージング(2) -心不全および心筋症への応用を中心に-10. 99mTc標識心筋灌流イメージング11. 心臓核医学の21世紀への展開
内容説明
本書の内容はすべて臨床医の立場から記載したものであり、必然的に印象的な症例を数多く提示している。また、教科書的に容認されていなくても、日常臨床における症例の積み重ねから正しいと判断したいくつかの内容も記述した。症例としては、非冠動脈疾患に関する記載が多い。
目次
心臓核医学検査の現状
201Tl心筋シンチグラフィ(冠動脈疾患の診断と心筋viabilityの評価;非冠動脈疾患への応用)
心プールシンチグラフィ
心筋壊死イメージング
心筋脂肪酸代謝イメージング(虚血性心疾患への応用;非冠動脈疾患への応用)
心臓交感神経機能イメージング(虚血性心疾患への応用;心不全および心筋症への応用を中心に)
99mTc標識心筋潅流イメージング
心臓核医学の21世紀への展開