出版社内容情報
●内容紹介(版元ドットコムより)
東京、渋谷のカルチャースクール「BRAINZ」の講義録第4弾。映画祭や舞台挨拶、トークショーといった質疑応答場面で積極的に手を挙げられる「貪欲な観客」を目指し、実際に受講生が映像作家にインタビューを行ったユニークな講義の記録。毎回よそでは見られない、珍しい作品を上映し、映像作家などをゲストに招いた。
●目次(版元ドットコムより)
第一章 ドキュメンタリーって「手法」なんです
第二章 まず身体を張るのが大事だろうと思ってました
第三章 みんな変わっていくんだよ、よくも悪くも
第四章 こういう作品を見て揺さぶられたほうがいいと思う
第五章 人間にはついていい嘘といけない嘘があるんだよ
内容説明
正しい質疑応答への道程?ソフト化されていない幻の映像を上映、様々なゲストを迎えたインタビューの数々。
目次
第1章 ドキュメンタリーって「手法」なんです
第2章 まず身体を張るのが大事だろうと思ってました
第3章 みんな変わっていくんだよ、よくもわるくも
第4章 こういう作品を観て揺さぶられたほうがいいと思う
第5章 人間にはついていい嘘といけない嘘があるんだよ
感想・レビュー
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