内容説明
家族との関係や人づきあい、そして自分自身との向き合い方に悩むすべての人に届けたい１冊。
目次
第１章 自分の知り方・受け容れ方（自分を好きになることがテーマ；身近な人とうまく付き合えない ほか）
第２章 上手な自分の助け方（自分の上手な助け方；相談する力 ほか）
第３章 良い関係にはスキルが必要（傾聴；価値観の違いは置いておく ほか）
第４章 問題を悩みにしないために（レジリエンスを高める；思考と認知の歪みを見つける ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よしゆー
0
山県出身の著者のこれまでの経験をもとに、悩む人、心を病みかけている人に救いの手を出し述べるような言葉が紡がれている。山形の書店で平積みされていて手にとって読んだ。2021/11/17
