内容説明
幼い頃から鼻血恐怖症に悩まされ、「線香」とあだ名が付けられる程の虚弱体質だった少女、サヨ子。小学生時代から人間不信に陥り、中学を出て就職しても鼻血恐怖症のために転職を繰り返す。苦悩の中、信じられる恩師との出会いがサヨ子の人生に生きる希望を与えた…。苦しみ、救われ、救う半生。
目次
第1章 苦悩の中で(鼻血;ゴムまりと父;鯰田の行者さん ほか)
第2章 神仏に導かれて(蛇と龍;師匠の姿;神通力 ほか)
第3章 救済の道(仏様の遣い;幸せへの第一歩;葬儀の不可思議 ほか)
著者等紹介
宮原妙龍[ミヤハラミョウリュウ]
1943年福岡県飯塚市に生まれる。1962年正法事門法華宗総本山獅子王山妙法寺(佐賀県唐津市)で出家得度。1965年福岡第一道場無辺行流聖子院院代に就任。1977年妙法寺福岡分院院代に就任。2009年総本山獅子王山妙法寺に帰山し、後継者育成にあたる。日本礼道小笠原流煎茶師範、詩吟錦域流師範(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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