内容説明
ペレストロイカを歴史的必然としてソ連社会主義の歩みを見なおす!トロツキーの提唱した「第二革命」=「反官僚革命」ヴァリアントこそペレストロイカであるととらえ、ロシア・マルクス主義の成立期までさかのぼって検討―スターリン主義に対する真のオールタナティブをトロツキーの思想と理論に見いだした積年の研究成果。
目次
ロシア革命の戦略(ロシア資本主義論の諸相;トロツキーのロシア資本主義論)
ソ連における社会主義の建設(工業化論争とトロツキー―1923~1925年;一国社会主義論争とトロツキー―1925~1927年)
スターリン主義批判(五カ年計画とトロツキー;「ソビエト・テルミドール」について)
ペレストロイカへ(「フルシチョフ時代」に関する一考察;アンドロポフの経済政策;ゴルバチョフ登場)



