新興国・開発途上国における最低賃金法の雇用等への影響

個数:

新興国・開発途上国における最低賃金法の雇用等への影響

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 53p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784943852452
  • NDC分類 366.44
  • Cコード C3033

目次

第1章 最低賃金の雇用への影響に関する理論的モデルの紹介(最もシンプルなモデル;二部門モデル ほか)
第2章 最低賃金法の遵守―どれほど遵守されているのか?(南アフリカの事例;南アフリカにおける最低賃金法の導入 ほか)
第3章 最低賃金法の雇用への影響に関する実証分析のレビュー(最低賃金の引上げを利用した実証研究;完全に新しい最低賃金法導入を用いた実証研究 ほか)
第4章 最低賃金のその他の影響(物価水準、価格への影響;金銭的報酬と非金銭的報酬の代替(もしくは相殺) ほか)
第5章 まとめと今後の展望

著者等紹介

山田浩之[ヤマダヒロユキ]
1997年慶應義塾大学経済学部卒業。2002年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。2008年シカゴ大学Ph.D。現在、大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授。元・三菱経済研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品