内容説明
糖尿病は「腸」から攻めろ。免疫力を上げれば、血糖値が下がる。「乳酸菌生産物質」で腸内環境を整えれば糖尿病はよくなる。
目次
第1部 糖尿病、合併症を克服した20人の声(血糖値が順調に低下。もう失明の心配もなくなりました。;糖尿病性腎症がすっかり改善。むくみも取れ、体にも活力が出てきました。;こむら返り、足のしびれ、腰の痛みなど糖尿病性神経障害がおさまりました。;糖尿病性網膜症の術後、血糖コントロールも体調も良好。 ほか)
これだけは知っておきたい糖尿病の基礎知識
第2部 糖尿病改善の秘訣は「腸」にある!(「乳酸菌生産物質」は腸管免疫活性を高める;腸管免疫活性を高めれば、糖尿病・合併症は改善される;さまざまな生活習慣病に効果が期待される「乳酸菌生産物質」;「乳酸菌生産物質」―ここが知りたいQ&A)
著者等紹介
天野洋之[アマノヒロユキ]
新大阪がんクリニック院長。1965年生れ。1991年、神戸大学医学部卒業。神戸大学医学部付属病院をはじめ、市立西宮中央市民病院、県立淡路病院、新日鉄広畑病院、大山病院など、地域の基幹病院を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- くろタイツEXTRA GRAPHICT…
-
- 和書
- にんじん倶楽部